伊勢神宮

ISE-JINGU

伊勢市にある、日本を代表する伊勢神宮は、天照大御神を祀る皇大神宮(内宮)と、豊受大神宮(外宮)の二つの正宮からなります。
現在も年間約800万人の参拝者が参る伊勢神宮は、親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称されます。
神聖な土地、伊勢に建つこの特别な神社をご紹介します。
20年に一度行われる式年遷宮としても有名です。

伊勢神宮とは?

他の神社との成り立ちが大きく異なるのは、
神さまがこの地に留まりたいことを告げられたのが伊勢。
伊勢市こそが神さま自らが選んだ土地で、伊勢神宮が建てられた土地が聖地であると言われる由縁

伊勢神宮とは

伊勢神宮にまつわる歴史

内宮には八百万の神々の最高位である、天照大御神(あまてらすのおおみかみ)の神隠れの神話は有名です。
紀元前のはるか昔、弟である須佐之男命(すさのおのみこと)の暴虐に天照大神は深く悲しみ、天岩戸のなかにこもってしまうと、世界は闇に包まれ、災いが続きました。
八百万の神々は相談して天岩戸の前で祭りを催し歌って踊ったところ、天照大御神があらわれて世界に再び光が戻って来ました。
伊勢神宮から10kmほど離れた場所に、天照大御神が隠れたと天岩戸と言われている恵利原の水穴が、伊勢志摩国立公園内にございます。是非訪れてみてはいかがでしょう。

なぜ人々は伊勢を求めるのか

なぜ人々は伊勢を求めるのか


江戸時代、戦も無く平和な世の中では、当時6名に1人は、伊勢を目指していました。
「一生に一度はお伊勢さま」と言われるぐらいお伊勢参りブームになり、子供からお年寄りまで足を運ぶことが多かったそうです。
京から徒歩でおよそ片道13日ほどかっかたといわれる中、それでも人々が集ったのは、天照大御神に抱いた崇高心。
その心現代でもは伝えられ、人々のあこがれの場所として崇められています。

江戸時代、伊勢に人が集まることに大きく関わったのが「御師(おんし)」の存在です。御師とは、伊勢神宮の内宮と外宮のいずれかに奉仕していた神職であり、広報担当など伊勢の魅力を全国に広める観光大使です。祈祷など、天照大御神のご神徳を伝え広める役割の他、全国から訪れる参拝者宿泊の手配やガイド、お料理や歌舞でもてなしたりなど、観光大使としての役割も担っていました。実際、伊勢神宮の周囲には歓楽街や湯治場が多数あり、参拝客の楽しみのひとつでもありました。
お参りした後は御師によってたっぷりとおもてなしを受け、お蔭参りを愉しむ人々が増えた理由のひとつです。

式年遷宮について

式年遷宮

式年遷宮とは、20年に一度、内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿、14所の別宮や宇治橋など全ての社殿を造り替えられる神座で、約1300年長きにわたり行われています。
式年遷宮を行う理由として、建物の「本殿造」が大きく関係しています。釘などを一切使わず、古くから守り伝えられてきた建築様式のため、建造物を維持するために20年に一度造り替えられます。

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